ミュージカルコースの授業

GWも終わり、ミュージカルコース生はまた、新たな課題に取り組む日々を過ごしています。
総合演習でも、どんどん振付が進んでいます。

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ミュージカルコースの授業は見学することが可能です。
ご興味のある方は、是非実際にご覧ください。

以前、授業を見学されました、本学日本語ライティング支援室の高橋典子先生が、感想を書いてくださっています。
ご了承を頂き、掲載させていただきます。


「ガラスの戦士」の稽古を見学させて頂いた。
ミュージカルの舞台裏を見ることができ、芝居が生きもののように成長していく姿を味わえて、学ぶだけでなく、個人的にも大変楽しい時間となった。

 羽鳥先生の指導が非常に印象的で、
「セリフを入れる」(敢えてまだ入れないこともある)
「セリフの裏を考える」
「フォトテキスト」
「動きのリーダー」
「心が動いていないから身体が動かない」

など、短い言葉で次々にポイントをついておられた。
修正方法を指示するのではなく、観点をひとこと与え、自分なりの解を考えさせる。
俳優は一人ひとり違う心身を持っているので、自分で決めさせなければ実際に演技にならないのだろう。
こうして学生たちは、俳優としての基本を自分の身体でマスターしていくのだな、と納得できた。

学生たちの懸命な演技や指導時の真剣な態度、休憩時の様子なども生き生きとしており、座学とは違う彼らの姿を見られたことも良かった。
貴重な機会に感謝申し上げる。


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