Vol.4 『夢』 から 『目標』 そして 『今』 小川紗世

今年度からクラシックバレエを担当しております。小川紗世です。
このブログに初めて投稿させていただきます。

何を書こうか迷ったのですが…

先日、初めてミュージカルコースの入学試験に立ち会わせていただき、その時に羽鳥さんが受験生達にかけた言葉が素敵でした。


君たちはもうここに入学したら『夢』ではなく『目標』になるんだ。

私達はその『目標』を実現する為にできる限りの力を尽くす。

…と。

話は少しそれますが、私は小さい頃からなぜかバレリーナになりたい!ではなく、バレエの先生になりたい!!という『夢』を持っていました。

それは、バレエって今でも敷居が高いイメージもあり、いざバレエを習い初めても続かない人が多いのが現実でなんですが、こんなに楽しいクラシックバレエを沢山の人達に知って、触れて貰いたい!!と半ば自分勝手な思いこみから始まっています(笑)


私はその『夢』を『目標』に変え、大学で舞台芸術を学び、クラシックバレエにとどまらず、コンテンポラリーやモダンダンス、またスタッフも全員学生でゼロから舞台を作り上げることや、舞台監督まで経験させて頂きました。

(舞台上にリノリウムをひくところから、照明・美術・音響スタッフと打ち合わせをして、段取りを組み、本番はインカムで指示を出すなんてことまでやってました!!)

在学中、私は不器用なので、バレエが楽しいと思う反面、なかなか上達せずスランプに陥ったり、仲間と衝突したり、怪我に悩まされたり…となかなか一筋縄にはいきませんでした。


でも、だからそこ、私がみなさんにお伝えできることがあると、『目標』を持ち続け、在学中はもちろん、卒業後も様々な視点からアプローチする為に多くの先生にも師事を仰ぎました。


その経験の中で沢山の出会いがり、繋がりがあり、『今』があります。

バレエだけでないと思いますが、人に何か教えるという立場はとても難しく、今も日々試行錯誤、日々勉強です。

話はかなりそれてしまいましたが…バレエはミュージカルに置いてダンスの基本となります。

なので、入学して頂いたからには、少しでもバレエを楽しいと思ってもらえるように、そして、どのような道、すなわち、『目標』に進むことになっても、いつか、バレエをしてよかったなぁと思ってもらえるような仕事をしたいと思っています。

『夢』を『目標』にそして未来の『今』に繋がる2年間になるように。


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大阪音楽大学ミュージカルコースのスタッフ陣が、日常の中で感じた事、考えたこと、新たに発見したことを書き連ねていきます。