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新年度が始まりました!

管理人
04 /09 2019
ミュージカルコースには24人の新1年生が入学し、活気に満ち溢れた4月がスタートしています。
新入生歓迎会では、新2年生がパフォーマンスを行い、ほかの学部の1年生にもお楽しみ頂くことができました。

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「ガラスの戦士」を終えて②

羽鳥三実広
04 /06 2019
下記、今回のパンフレット寄稿文から転載(タイトルは変更)する。


本気の創作プロセス

我々はオリジナルミュージカルにこだわる。私が本学で指導を始めた2011年度から毎年オリジナル作品を上演し続け、すでに1時間作品が3本、2時間作品が4本。独りよがりの作品ではなく、奇をてらった作品でもない。演劇の伝統手法に従い、人間の生と業、人生の喜びと感動、それらを舞台に生み出すための作品づくりに我々は心血を注ぐ。学生はその「本気の創作プロセス」に俳優として参加し、「ミュージカル」を学ぶ。卒業生の言う「短大の2年間は実に濃かった」は、この「本気」に関わったからこその感想であろう。

さて今回の「ガラスの戦士」。初めての再演である。だが断じて初演の焼き回しではない。磨きをかけ、進化した作品にしなければ意味がない。楽曲然り、ストーリー構成然り。当然、出演者に課す技術レベルも高くなったが、学生らの奮闘をご覧頂きたい。

DAIONミュージカルは今後このようなグレードアップした再演を積極的に行ない、新作の上演と合わせて「レパートリー・システム」による上演形態を構築していく。その中で、個々の作品におけるドラマ性や楽曲構成をさらに充実させ、子どもからお年寄りまで楽しめる作品づくりを目指す。今後ともご期待下されば幸いである。

末筆ながら、2014年度からご支援頂いている豊中市と、日頃から我々の後押しをして下さる本学連携支援センターに心からお礼申し上げる。


大阪音楽大学短期大学部 ミュージカルコース教育主任
DAION座代表
羽鳥三実広

「ガラスの戦士」 写真

管理人
03 /29 2019
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「ガラスの戦士」ダイジェストムービー

管理人
03 /25 2019
「ガラスの戦士」ダイジェストムービーをご覧いただけます。

A組

B組

(撮影:七ツ谷正文)

かけがえのない最後の学生生活

渡部貴子
03 /22 2019
ここで羽鳥7期生を代表して書かせて頂くことは1年前キャプテンに、とお話を頂いた時から分かっていたことではありますが…こんな私が代表として書かせて頂くことに、他の頑張ってきていた同期に対し申し訳なさも感じます。しかし、私なりに書かせて頂きたいと思います。拙い文章ですが、お許し下さい。

これを書かせて頂くにあたり1年前、そして入学前の2年前を思い返していました。"盛年重ねて来たらず"とは言いますが、私が生きてきた22年の中でこの充実したミュージカルコース生としての2年は嵐のように過ぎ去って行きました。

私は他大学へ一度進学し、諦めたミュージカルへの思いがどうしても断ち切れず、入学し直した身だったので同期より年上でした。それにレッスン歴が浅く、踊れない、歌えない、芝居が出来るわけでもない。周りは経験がある子、幼少期からお稽古を重ねてきた子、素晴らしい身体、才能を持っている子を目の前にし同じ時間を過ごしていると、入学当時焦燥感に苛まれていました。でも、同期のみんなにも得手、不得手があり、それを克服する為に一生懸命努力する姿を見て、私も頑張ろうと何度も励まされていました。そして、気がついたら年の差なんて気にせずにいる私がいました。
また、キャプテンとしてこの1年間務めさせて頂きましたが、そんな器も経験も、そして人付き合いも苦手で、前キャプテンの方が素晴らしかったので「無理や!出来ひん。」と泣いた日も少なくありませんでした。今でさえ、勤め上げることが出来たのか自信はありません。でも、みんなの貴重な1年間に少しでも役に立てていた時がもしあるのであればそれ以上に嬉しい事はないです。よく怒っていたり、人の気持ちに気付かない点も多くあり1年生、同期には凄く気を遣わせてしまった事も少なくないと思います。ごめんなさい。それでも私が話す時にはよく聞いてくれて、助けてくれて、みんなには感謝しています。本当にありがとうございました。また、いつか同じ舞台人として、そうでなかったとしても会える日が来る事を願っています。

この学校に来なければ、合格にしていなければお会いする事が一生なかった方、感じる事ができなかった想い、経験はたった2年でも山程あります。将来性がなかったとしても受験する事を許してくれた両親、決して真面目な性格ではないと見抜いていながらも、ご指導下さった羽鳥さんをはじめとする先生方には感謝してもしきれません。これから進む道は決して楽な道ではありませんが、必ず、このご恩をお返しできるよう頑張ります。

2年生になってから羽鳥さんからのお言葉ひとつひとつは1年生の時よりも胸に刺さり、松田先生、亜美さんのミュージカルに対する情熱は2年間ずっと絶えずに私たち学生へ授業、公演のお稽古問わず向けて下さいました。本当に恵まれ幸せな学生でした。ダンスを見て下さった圓月先生、谷先生、小川先生、お芝居では深央さんにも同じように、熱いご指導をありがとうございました。また、ミュージカルコースに携わり私たちを支えて下さった先生方、毎公演にいらして下さり学ばせて頂いたお優しい客演の皆様、また年間を通して私たち学生を支援して下さったスタッフの皆様、私の至らない点を支えて下さったDAION座さんや卒業生の皆様、本当にありがとうございました。大変お世話になりました。

この愛情を沢山頂いた2年間は私にとって、かけがえのない時間でした。まだまだ学びたい事も、知りたい事もあります。卒業が惜しくて仕方ありませんが、私は心から大阪音楽大学短期大学部ミュージカルコースに在籍できた事を誇りに思います。誇りを胸にこれからは自分の力で、少しずつでも自分の道をひたすら切り拓いていきます。
誠にありがとうございました。

ミュージカルコース26期生
渡部貴子

daionmusical

徒然(つれづれ)DAION ミュージカル」へ ようこそ!
大阪音楽大学ミュージカルコースのスタッフ陣が、日常の中で感じた事、考えたこと、新たに発見したことを書き連ねていきます。